1.2 自分って何だろう?って考えた時

おはようございます。珠川幸です。
足を運んで頂き、有難うございます。
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前回の記事で「あなたは、誰でしょう?」という問いかけをさせてもらいました。

「自分って何だろう?」と考えた時、一番最初に思い浮かぶのは、
「名前」や「職業」や「人間関係」などの「自分の生い立ちの記憶」や「社会的役割」ではないでしょうか?

しかし、少し考えてみてほしいのです。
名前が変わったら、もしくは、なくなったら、あなたは、いなくなってしまいますか?職や、友だち、家族を失ったら、あなたは、いなくなってしまいますか?
そんなわけ、ありませんよね。

「自分って何だろう?」と考えた時、次に思い浮かぶのは「肉体」ではないでしょうか?

また、少し考えてみてほしいのです。
「あの人、面白くて良い人なんだよね」と言った時、相手の方の体つきが面白い、体つきが良いと思っていますか?
そんなわけないでしょ、ってなりますよね。

こうやって、自分ってなんだろう?って考え続けると
「これって自分だけど自分じゃない」みたいな感覚が襲ってきますが
そのことについては、もう少し後でお話しますね。

ここで、気付いてもらいたいのは、
ぼくたちが普段「自分」と呼んでいるものは
「一つ」ではなく「複数」あるということです。

肉体、気持ちや感覚、社会的な役割、過去の記憶、
これら全てを、全部「自分」と呼んでいます。

次回、少し具体的な例をあげますね。

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