1.6 自分はいない

おはようございます。珠川幸です。
足を運んで頂き、有難うございます。
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前回、五蘊が組み合わさると、「自分」という「実態のない幻想」をリアルに感じるとお話しました。

今回は結論から言います。

ぼくたちは、みんな「自分は確かに存在する」という「確信」があるだけで「自分」という確固たる何かが存在している訳ではありません。

「自分が存在しない」から「自分とは何か」という問いかけが永遠にできるのです。

人間は、モノを食べて排泄して、と循環しているので、常に変化していて、「自分」という固定された何かが存在してないのです。

心についても同じで、常に移り変わっていたり、実態のないイメージや概念、幻想だったり、全て確固たる「自分」は存在しません。

これを東洋哲学、仏教では「五蘊皆空(ごうんかいくう)」言います。
「五蘊は、みんな空(くう)だよ」という意味です。

この「空(くう)」は、このブログでお話していく、幸せの本質でもあります。次回から、この「空(くう)」について、また少しずつ、お話しますね。

楽しみにしていてください。

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