3.6 人の成長と人類の進化

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前回まで、人類は進化の過程で沢山のフィクションとともに生きてきたとお話しました。苦しみの原因が僕たち暮らしの中に刷り込まれていることが何となくイメージしていただけたでしょうか。

フィクションは、そのまま苦しみの原因です。そのため、目の前のフィクションに気づいたり、フィクションから自由になると人は幸せを感じます。全てがフィクションだと気づくことを、目覚め、悟りとかと言ったりもします。

ヘッケルの反復説に「動物は成長する途中で、その動物が進化する時にたどった過程を繰り返す」という、ものがあります。

人類の進化が何万年も前の認知革命から、沢山のフィクションを身につけていったように、一人一人の人間も生まれてから大人になるまでの間に「時間」「秩序」「知識」「個人」「消費者」といった概念を一つ一つ身につけていきます。

小学校の先生をしていると、それをマジマジを感じさせられます。
無垢な子どもと毎日、接していると「時間や秩序なんかも、みんなが楽しく生きるために作ったものなんだよな」「それに苦しんでいたら本末転倒だな」と、それらのフィクションに気付かされることもよくあります。

これから人の成長について、そして道徳と教育、子どもから気づかされることについて、僕の言葉でまた少しづつ書いていこうと思うのですが、

その前に、自分とは何かの探求の過程を、ずいぶん前にゲームでお話にしてみたことがあるので、一つのたとえ話として、お見せできたらと思います。

人の成長について、ご覧になりたい方は、
こちら(5. 心の成長)からお願いします。

次回も楽しみにしていてください。

written by 珠川幸 ( facebook , twitter )

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