3.4 ブルーバードpart4

こんにちは。珠川幸です。
足を運んで頂き、有難うございます。
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ブルーバードというゲームの続きです。物語は、いよいよミチルという人が不死の薬を見つけたという塔の頂上に向かう場面です。

今回は、前回から一転、話がどんどん進みます。ゆっくり楽しんでもらえたらと思います。

『ブルーバード〜僕が僕から自由になると〜part4』

生と死。有り難いことに、幼い頃から大人になるまで、僕の周りで、あまり葬式がなく、死というものに、リアリティを感じず育つことができました。

赤ちゃんがお腹の中から出てきた時を生まれると呼びましょう、心肺機能が停止してからを死と呼びましょう、という名前の定義はあります。

しかし、命の巡りのなかに正と死の境界もないですし、そもそも、生と言われる今しかないなかで、死はフィクションの域を超えません。

以前、もともと知識による分類があるだけで、もともと一つのものというお話をさせて頂きました。

そのことは、生と死の境目が無いように、親と子、食物や空気やエネルギー、全てが巡り巡って、今を作っている。とも言い換えることができます。

どちらにしても物語にあるように「風も樹も水も、君や僕だって、本当はみんな、同じ一つもの」ということです。

大切な人の死を目の当たりにしてこなかった僕は、この事を比較的簡単に腑に落とす事ができました。しかし、人によっては、言葉遊びに聞こえるかもしれません。

物語でビビアンが言うように「こだわりだろうと執着だろうと、また会いたいし、もっと話をしたい」というような思いが湧くのであれば、その思いに正直になった方が自然で、より良いと僕は思います。

今日は震災から7年ですね、悲しい思いをしている方々にお見舞い申し上げます。

今回は話がどんどん進みました。想いのエネルギーが目の前のフィクションを作っている。というお話は、また物語の中に出てくるので、その時、お話しようと思います。

次回も楽しみにしていてください。

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