3.7 ブルーバードpart7

こんにちは。珠川幸です。
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ブルーバードというゲームの続きです。物語は、王宮の人々の避難所からです。

『ブルーバード〜僕が僕から自由になると〜part7』

いよいよ、物語は終盤に向かっていくのですが、みんなの求める最終地点が同じものなのに「一つのもの」「ブルーバード」「大秘宝」「諸悪の根源」「悟り」と様々な呼ばれ方をしています。

前回前々回、実は願望実現について、少しだけお話したのですが、自分の想いや求めるものに素直になっていくと、「名前は違えど、最終的に求めているゴールは同じなのではないか」という感覚が出てきます。

仕事で成功したい、テストで良い点をとりたい、美味しいものを食べたい、友だちと遊たい、好きな人と時間を過ごしたいなど、その時、その時で、「〜したい」の内容は変わります。

しかし、仕事で成功した瞬間、テストで良い点をとった瞬間、美味しいものを食べた瞬間、友だちと遊んでる瞬間、好きな人と時間を過ごしている瞬間、といった、目的が達成された瞬間は、今この瞬間を全身全霊で生きています。

つまり、僕たちは本当は、今この瞬間を全身全霊で生きたいのです。美味しいもの食べたい、成功したいというものは、その手段に過ぎません。

そして、今この瞬間を全身全霊で生きるとは、いま体を動かして、いま頭を働かせて、いまワクワクして、いまドキドキして、いま幸せを感じることです。

これは、仕事で成功するよりも、テストで良い点をとるよりも、ずっと簡単なことです。

子どもが、外で遊びたいのに「遊んじゃダメ」と親に言われると、「お腹すいた、おやつ欲しい」と言い、それもダメだと言われると大泣きすることがあります。

子どもは「外遊び」も「おやつ」も「大泣き」も、今この瞬間を全身全霊で生きるための手段であることを知っているので、外遊びがダメならおやつ、おやつもダメなら大泣きすることで、今この瞬間を全身全霊で生きようとするのです。

自分の本当のゴールが知れたなら、成功にも評価にも人間関係にも欲望にも、こだわらなくて済むんですね。

次回を、楽しみにしていてください。

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